8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2018-09-13 09月13日-代表質問-02号

当時、そのときに18.9%という非常に低い地元購買率を向上させること。もう一つは、日本人でも外国人でも市外の方々に大月市で買い物や体験をしてもらうことです。 そこで、私は人口が減少している日本人ターゲットとするよりも、今後ふえていくことが予想される外国人観光客ターゲットとしたインバウンド観光による消費の増加を目指すほうが、可能性が高いのではないかというふうに考えるに至りました。

山梨市議会 2011-09-14 09月14日-02号

合計98指標のうち、平成22年度末現在で目標数値を達成しているものは、太陽光など新エネルギーによる発電量公共施設耐震化数など43指標、策定時の数値より改善されているものは、ごみのリサイクル率予防接種接種率など28指標数値が悪くなっているものが地元購買率、公共機関の便利さに対する市民の満足度など22指標、確認できないもの5指標となっております。 

山梨市議会 2008-09-17 09月17日-02号

山梨市の地元購買率平成13年度には35.7%だったものが、平成16年には31.8%、平成19年には27.6%と、調査するたびに減り続けています。市外山梨市の人が買い物をする割合は72.4%で、そのうち塩山買い物をする人は25.3%と、市内と同じぐらい塩山買い物をする調査報告書です。こうした消費者の動向を見ますと、大型店地元に必要だと考えます。

韮崎市議会 2006-09-12 09月12日-03号

山梨商圏実態調査によりますと、地元購買率平成16年度に42.2%と年々低下し、平成元年からの15年間で20ポイント以上も減少しております。 その要因には、郊外型大型店舗の出店や、中心商店街には近くに駐車場がない等であります。高齢化が急速に進んでいる現代、遠くまで歩いて買い物に出かけることができないお年寄りも少なくありません。

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